CSR活動について

CSR 活動について

地域社会への取組
人権・労働・環境
コンプライアンス

私たちのCSR への取組について一人一人の成長が社会貢献へとつながると考えています。

選ばれる会社から応援され続ける会社へ

社会環境は、SDGsに代表される持続性とダイバーシティー多様性の二つが求められています。
企業のCSRとしての取り組みが最も重要な経営課題となっています。

錦城護謨におけるCSRとは、当社の三事業における
「モノづくり、土地づくり、空間づくり」
産み出す事で世の中を笑顔に変えるというコアパーパスの元、持続性、多様性の達成に貢献
する事であります。外部に向けたアウトプットとしての貢献だけでなく、内部に向けた人材
育成としての貢献の両面があると考えています。
当社の大事にする信条である「4つの心 情熱、勇気、素直、謙虚」を通して、人づくりに
取り組む事で、人が成長し、アウトプットの成長に繋がっていくものと考えております。

CSR活動をより積極的に推進するため、そして世界的な視野、基準において、この活動に
取り組みたいという強い意志の表れとして2010 年に国連グローバル・コンパクトに署名致
しました。

自社を磨く事で、お客様に選ばれる会社から、
   「何を目指すのか」
   「何を貢献するのか」
   「何のために存在するのか」
我々の目指す未来が社内外から応援され続ける会社にアップグレードする事こそ、
錦城護謨が考えるCSR活動であります。

これからもさらなる高みを目指し、成長していきます。


代表取締役社長
太田泰造

国連グローバル・コンパクトとは

国連グローバル・コンパクト(UNGC)は、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。
UNGC に署名する企業・団体は、人権の保護、不当な労働の排除、環境への対応、そして腐敗の防止に関わる10 の原則に賛同する企業トップ自らのコミットメントのもとに、その実現に向けて努力を継続しています。


国連グローバル・コンパクトの10 原則

人 権
原則 1人権擁護の支持と尊重
原則 2人権侵害への非加担
労 働
原則 3結社の自由と団体交渉権の承認
原則 4強制労働の排除
原則 5 児童労働の実効的な廃止
原則 6 雇用と職業の差別撤廃
環 境
原則 7 環境問題の予防的アプローチ
原則 8 環境に対する責任のイニシアティブ
原則 9 環境にやさしい技術の開発と普及
腐敗防止
原則10 強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取組み


SDGsロゴ(国連グローバル・コンパクト)

ページのトップへもどる